ガルシニアは、オトギリソウ科の植で正式にはガルシニアカンボジアといいます。また、ガルシニアカンボジアの果実成分の由来物をガルシニアと呼んでいる場合もあります。マラパールタマリンドやゴラカという別名もあります。マメ科のタマリンドとは別物です。
ガルシニアの果皮には、ヒドロキシクエン酸(HCA)という成分が含まれていて、ダイエットに効果があることが分かり、サプリメントとしても利用されています。
摂取しすぎた糖質は、普通は脂肪として体内に蓄積されますが、ヒドロキシクエン酸を摂取することで、糖分を脂肪分に変えるATPクエン酸リアーゼという酵素の働きを阻害するため、脂肪にはならずにグリコーゲンとして蓄積されます。
蓄積されたグリコーゲンは、満腹中枢を刺激して食欲を抑え満腹感を持続させるため、肥満が防げるといわれています。 |